短時間で効率よくできるベンチプレス

ベンチプレスによる筋トレ法には主に大胸筋、三角筋や上腕二頭筋と上半身をメインにしたトレーニングとなりますが、筋トレの中でも群を抜いてこれら部位を鍛え上げることのできる方法ではあります。しかし正しいやり方をしていなければせっかくの筋トレも無意味になってしまい、特に時間に限られた場合、どうしても焦りや急いでトレーニングをされてしまうこともありますが、無理にそれらを行ってしまうと怪我に繋がる可能性もあります。まずは時間をかけない効率の良いトレーニング法と正しいやり方についてチェックすることから始めてください。そうすることにより無理なく負担なく自分の筋肉を限界まで鍛え上げることができ、短時間で効率よく筋トレに励むことができるようになります。

初めから負担をかけず徐々にトレーニングをする

素早く鍛え上げることができるベンチプレスではありますが、その分やはり身体への負担は想像以上にかかります。ここで重要なのはウォーミングアップになりますが、初めから筋肉に大きな疲労を与えるようなことは避けるようにしてください。10キロ単位で5回に分け、そこから回数を減らしつつトレーニングを行ってください。さらにポジションについてですが、バーベルは外すとき必ずラックの位置が首あたりになるようにして安定を重視してください。こうすることにより無駄な動きを最小限に留めることができますので、無理なく負担なく短時間でその効果を身体に与えることができるはずです。またウォーミングアップのセットは自身に適したキロ数と回数を見極めて取り入れるようにするといいでしょう。

肩甲骨を上手く使うことと毎回限界までトレーニングする

ベンチプレスを効率よく使うにはやはり肩甲骨を意識することにあります。肩甲骨を中心に寄せ固定することにより、大胸筋をしっかりと鍛えることができ、ポイントとしては肩を骨盤に入れるような感じで下げるということを心がけてください。こうすると無駄無く鍛えることができるはずです。また確実に筋肥大をするのであれば毎回限界を目指すことです。ただこの場合ですとバーベルを戻せないということもありえますので、できればこの方法のときは誰かもう一人と筋トレをするようにしてください。またもし筋肉痛などを引き起こしている場合には必ずトレーニングをせず休ませなければ筋組織そのものを破壊して筋肉量を減らすことになります。特に短時間でされる場合には少しでも筋肉痛であればトレーニングは避けなるべく効率よく筋トレを行ってください。