コンパクトな機材で手軽にベンチプレス

大胸筋、上腕三頭筋、三角筋などの筋肉を効率良く鍛えることができるベンチプレスは、筋トレの代表格とも言われる有名なトレーニングです。上半身の筋肉を効率良く鍛えるのに効果的なトレーニングで、大変人気があります。このトレーニングをしたい時はジムに行って機材を使うのが一般的です。注意点などを正しく理解してコツがわかってくると、自宅でもやりたくなるのは自然な発想です。ベンチプレスを家で手軽に行うことできればベターですが、なかなか難しいというデメリットもありました。しかし、現在ではその悩みも解消されてきています。家庭でも十分に楽しめるようなコンパクトな機材が、複数発売されているからです。機材そのものがコンパクトになっていたり、折りたたみが可能な部分を多く持たせることで、家庭での導入に向けたハードルを下げてくれています。

家庭で取り入れることが難しい理由

家にベンチプレスの機材を導入したい時、色々な課題をクリアしないといけません。まずは設置スペースの問題です。寝そべって行う形になるので、かなりのスペースを取ります。ジムに置いてやる分にはあまり気にならないですが、家にこの機材があるとなると、かなりの圧迫感があります。重さの問題も頭をもたげます。バーベルやウェイトを合わせると、軽く数十キログラムはありますし、100キログラムを超える場合も珍しくありません。設置に耐える十分な耐荷重を確保するのは意外と大変です。家族がいる人には、これらをクリアするためにその理解を得ることも大切な要素です。言葉は悪いですが、興味がない人にとって大きな機材は邪魔になります。時間をかけて説得するなりの努力は多かれ少なかれ必要になってきます。

取り扱いやすくなってきた機材の種類

一口にベンチプレスの機材と言っても、今はたくさんの種類が発売されています。ジムに導入されているような大きく、本格的なものから、こぢんまりと、一人暮らしの部屋にでも置けるような軽いタイプまで様々です。コンパクトなものを求めるのであれば、折りたたみのタイプがおすすめです。ベンチを小さく折りたたんで収納ができるため、使うときだけ設置しそれ以外の時はしまっておけば、邪魔になりません。広げたときの寸法と、収納するときの寸法を細かく調べ、自分の部屋に適したものを選べます。家族を説得する時でも、こんなに小さくなるのだと言えばわかってもらえる可能性は高まります。これも大きなメリットです。以前よりもずっと手軽で、身近になった機材で、好きなときに好きなだけ、胸や肩の筋肉を鍛えることができます。