誰でもできる初めてベンチプレス

筋トレメニューには様々な種類が存在しますが、その中でもベンチプレスは筋トレに詳しくない人にも知られているくらいにメジャーな筋トレ方法です。大胸筋をメインに、上半身全体の筋肉量を増やすことができます。複数の筋肉に同時に負荷を与えることにより、効率良く上半身を鍛えることができるので、筋肉一つひとつを十分に鍛える時間が無い場合にもおすすめです。ベンチプレスで鍛えられる部位の中でも、大胸筋は高重量の負荷で直接的なアプローチが行えることから、厚い胸板を手に入れることができます。大胸筋の厚みが増すと上半身のシルエットに安定感が出て洋服を綺麗に着こなすことができます。また、腕を使うトレーニング方法なので、肩や腕の筋肉量増加にも効果的です。一部だけでなく総合的に上半身の筋肉量が増加するので、正面からのシルエットがバランスよく仕上がります。

最初はフォームが安定しなくても問題ない

ベンチプレスを行う時の大事なポイントが、仰向けになった際のポジションです。ポジションが変化すると、同じ時間のトレーニングを行っても、得られる効果が違ってきます。初心者は当然のことながらフォームが定まらず、良いポジションを意識する以前の問題です。不安定なまま無理な重さに挑戦してしまうとトラブルを起こす可能性があるので、まずは不安定さが無くなるように練習を行いましょう。安全にトレーニングを行えるようになってからが筋トレの始まりです。トレーニングに慣れることは安全性の確保だけでなく、力の出し方を覚えることにもつながります。フォームが安定していないと、根本的に力を出し切るのが難しい状態です。自身の力をすべて出し切れなければ、正しい強度でトレーニングが行えません。

おすすめはインストラクターを付けること

ベンチプレスは筋トレの中でもスピーディに上半身の筋肉を鍛えられることから人気です。筋トレを始めたばかりの人でも取り組みやすい方法ですが、同時に体へかかる負荷も大きいのが特徴です。筋肉を効率よく鍛えるためには、自身の限界を見極めて追い込むことが重要ですが、無理をしすぎるとバーベルを元に戻せない場合もあります。一人でトレーニングを行う場合は、自身の限界を超えないよう、止めるタイミングを間違えないようにしましょう。安全性と効率のために、初心者は誰かとペアで取り組んだり、インストラクターの指導の下で行うのがおすすめです。専門のインストラクターならば、筋肉量や体力に合った適切な重さやフォームのチェック、限界の見極めなどのアドバイスを行うことができます。